Queen歴8年が伝えたい、Queenおすすめアルバム!
今回は、映画「ボヘミアンラプソディ」について書いていきます。
既に見られた方も多いのではないでしょうか。
Queenについてみなさんで話し合えたら嬉しいなと思います。
Queenを知ったきっかけ
Queenは高校2年生の頃に、「Bicycle Race』で知りました。
何かのCMで見たはず・・・(忘れてしまった笑)
バーイセコバーイセコって言ってる曲です。
聞いたことある人も多いと思います。ジャケットの絵はQueenⅡのものですが、
自転車について語った、非常に良い曲です。
おすすめアルバムベスト3!!
レンタルCD屋でスマホを使って調べていると思うので、早速紹介させて頂きます!
1位「GREATEST HITS(グレイテストヒッツ)」
Queen - Greatest Hits (1) [1 hour long]
Queenを初めて借りる方にはこれがおすすめです。
有名な曲が一番入っているアルバムなので、すぐに「これ聞いたことある!」と思えるかもしれません。
まずこれを聴きましょう!
収録おすすめ曲
・ Killer Queen
・Bicycle Race
・Don't Stop Me Now
・Somebody To Love
2位「GREATEST HITSⅡ(グレイテストヒッツ2)」
Queen - Greatest Hits (2) [1 hour 20 minutes long]
またグレイテストヒッツか!と思った方も多いでしょう。でもグレイテストヒッツがダントツでおすすめです。
収録おすすめ曲
・Under Pressure (feat. David Bowie)
・Radio Ga Ga
・Innuendo
・Who Wants To Live Forever
・I'm Going Slightly Mad
・Hammer To Fall
・The Show Must Go On
ツタヤやゲオで何を借りようか迷っているそこのあなたー!
まずはこの2つを借りてみましょう!
3位「QueenⅡ(クイーン2)」
Queen, "Queen II," Side 2 ("Black"), Medley 1
ファンの中には、「わーっ!でたー!!」というリアクションが聞こえてきそうです。
実は、私自身もこのアルバムが一番好きだったりします。笑
なんていうか、聴けば聴くほど好きになるんですよねー。
このCDはホワイトサイドとブラックサイドと分かれているのですが、ブラックサイドは絶対聴くべきです。
残念ながら、映画「ボヘミアンラプソディ」に曲はあまり出てきませんが、本当に最高なんですこのアルバム。
よし、このアルバムも買い物カゴに入れましょう。笑
収録おすすめ曲
・Ogre Battle
・The Fairy Feller's Master-Stroke
・Nevermore
・March of the Black Queen
・Funny How Love is
・Seven Seas of Rhye
以上!忙しい人のためのQueenアルバム選びでした!
参考になればと思います。
ご覧いただきありがとうございました!
いざワットパクナームへ(タイに一人旅してきた話3)
ワットパクナームへ。
ワットパクナームは、日本人観光客が圧倒的に多く、日本語表記もあった。インスタ映えなどで人気だという。
まず、タラートプル駅から徒歩で行く。
かなり暑いので水を飲みながら歩く。
やっぱりタイの風景が楽しい。
人々が商売に一生懸命な姿を見ていて、生きる活力を感じる。
少し歩いて、ワットパクナームに到着。
いざご対面。美しすぎた。なんとも言えないぐらい神秘的である。
また、屋上からもこのように外の様子を見ることができる。
タイの発展に驚く
その後、スクンビット駅付近に行く。
中心部に初めて行くため、かなり驚く。
「こんなに進展していたなんて!」
ぜひタイに行ったら見てもらいたい場所の一つ。
ビッグCでお土産用のプリッツ(トムヤムクン味)も購入し、大満足。
大体の内容は話したので、タイ旅行の内容はここまで。
ご覧いただきありがとうございました。
他に気づいたことがあれば、載せていきたいと思います。
タイのワットポー、ワットアルンへ(タイに一人旅してきた話2)
いざワットポーへ
ファランポーン駅から徒歩30分。
トゥクトゥクに乗っても良かったのだが、バンコクの雰囲気を感じ取りたかったので、ここは徒歩で。
日本と違い、軽自動車は少なく、中型の車が目立つ。
そして、バイクがやはり多い。
日本車も多いと感じた。
パナソニック!大きな看板発見。
見てわかる通り、道路の縁が赤白赤白と塗られている。
サーキット場のようだ。
でも、歩道と車道がくっきりと分かれていて見やすい。
What are you from?
そして、ワットポーに到着。
ワットポーの辺りは観光客で賑わっている。色んな国の人がいるもんだなーと思いつつ、入り口に入ろうとする。すると、現地の人に再び声をかけられる。
男の人「ノーノー。今行事中だから13時まで入れないよ(今は11時)」
僕「本当ですか!?」
男の人「そうなんだよ。だから13時まで待ってね。」
僕「わかりました。」
男の人「君、どこ出身なんだい?」
僕「日本です」
男の人「日本人か!遠いのによく来たね〜!」
強い握手。なんだか絆が芽生えた気がした。
男の人「待っている間、よかったらうちのお店おいでよ」
という流れになったので、丁重に断った。
絆が枯れてしまった。
13時まで開いてないのかー、困ったなーとか思いながら付近をうろうろ。
男の人は他の観光客にも声をかけている。
すると、入り口付近にいた警備員が「入れるよ、おいでおいで」と手招きしてくれた。
入れた。
やってたんかいぃ。
入り口で入場料を払い、中に入る。
ワットポー
第一印象は、さすがお寺という印象。
ただ、日本とはやっぱり全然違うなーと思った。
説明文もタイ語表記だったり、英語表記だったり。
語学をもっと特訓せねば。
そして、やはりバンコクは暑い。
ワットポー内は、肌の露出はあまりしてはいけないため、なおさらだった。
水をゴクゴクと飲みながら、巡る。
1月頭付近は涼しい時期みたいだが、30℃ぐらいあると暑いものだ。
そうして、ワットアルンへと向かう。
連絡船
ワットポーからワットアルンへは連絡船に乗る。
小銭を払い、船に乗る。
水上は涼しい。景色も良い良い。
ワットアルン
ワットアルンに到着。
写真をどーーん!!
階段が急そうな写真である。そう、急なのである。
そして、高さが高い。びっくりするほどに。
ここから先は登ることができなかったが、タイに行ったらワットアルンは見るべきだと思う。
次へ続く。
タイに一人旅してきた話
一人旅のきっかけ
一人で海外に行きたいなーと思い、最初の国はどこが良いか調べたところ、タイが良さげだと感じ決行。
友達と行くのも楽しいが、一人で行くことで視野が広がる、英語が上達するなどのメリットが多いのではないかと思った。
飛行機で6時間半
出発日。
新千歳空港のチェックインカウンターが混んでいた。
正月明けなのでお休みを取って行く人や、タイからの帰省で人がたくさん。
チェックインを済まし、飛行機で6時間半の旅。ぎりぎりまで、無印でサングラスいるかなーいらないかなーなど考えて、結局購入。
寝ていたり、本を読んだり、映画を観たりして過ごす。あっ、機内食のスコーン美味し...。
飛行機でのんびり過ごすのも旅行の醍醐味だった。
空港がかなり大きい
スワンナプーム国際空港到着。
空港かなり大きい。本当に大きい。
お店もたくさんあります。
香港に行った時にも大きいと感じたので、日本が小さいのかな。
写真ぼやけてしまった。許してヒヤシンス。
あと、空港付近の道路を通ったが看板が大きかった。看板に映像が流れていたり。しみじみ近年の発展が目覚ましく感じた。
その後、送迎バスにてバンコクセンターホテルへ到着。
可もなく不可もなく泊まりやすく、まったりできる部屋だった。
バックパッカーには良いかも。
みんなで渡れば怖くない赤信号
ファランポーン駅の付近。
セブンイレブンがたくさんあるので、セブンに調達しに行こうと思って、信号を渡ろうとする。
む?なかなか青にならないぞ・・・。隣で同じく渡ろうとしていたヨーロッパ系の人も困っている。現地の人は信号関係なく、車と車の間をかわしながら歩いて行く。さすが慣れているなーと感じる。
最初は躊躇うと思うが、次第に慣れくると思う。きっと。
帰国後も、思わずかわしながら歩いて行きそうになる。歩いてませんよ笑
信号機が、ポンポン鳴りながら、渡って良いよと合図する。香港はジリリリーだったから、国ごとに違いが出て面白い。
あと、2つ目の写真を見てわかるとおり、信号機の横に「16」って書いています。信号が変わる前のカウントダウン。このシステムはいいなーって思った。
いきなり黄色になって慌てて止まる必要なし。
幾たびの試練
2日目。ワットポーへ向かう。
ホテルから出て徒歩30分弱で着くので、徒歩で。
歩いていると、女の人に声をかけられる。
女の人「ワットポー行きたいんでしょ?行くのに水上バス使ったらいけるんだけど、今日は、水上バスやってないのさー。わかった?(Do you understand?)」
僕「わかりました!👍(OK! Thank you!)(受け流すつもり)」
女の人「だからさ、良いお土産屋さんあるんだけど、私が案内してあげるよ👍」
僕「でも、セブンイレブンで用事あるので、やめておきます(用事はない)」
その後、徒歩にてワットポーへ向かう。
トゥクトゥクのおじさんなど度々声かけてくる人がいるが、それも既に下調べ済み。
がめついのは嫌われてしまうが、商売に命かけている気持ちは見習いたい。
次に続きます。
香港で学んだ3つの教訓!
こんにちは!
はやぶさです。
この間香港に行ってきました〜!
4日間行ってきて、かなーり学ぶことが多かったと感じています。
そこで、個人差はありますが、香港で学んだことを挙げていきたいと思います。
英語は大事
まずこれですね。
英語は本当に大事だと改めて思いました。
海外に行くと尚更感じます。
でも意外と片言の英語でも通じます。
私も正直片言の英語でした笑
単語を頑張って挙げて伝えていくようなスタンスです笑
最初は緊張する場面も多々ありましたが、なんとか通じます。
それでも単語はある程度知っていることが前提ですね。
学校とかで習う英語って、基本筆記が多いですよね。
そのため、いざ会話になると戸惑う人って多いと思います。
日本にいると会話する場面って少ないから尚更そう感じます。
成田空港でも良いので行ってみたら良いかもしれません。
そしたら英語の大事さがしみじみ伝わってくると思います〜。
見た目で人はわからない
ヨーロッパだとアジア圏の人が観光に来てるんだなーとわかるかもしれませんが、正直、香港だと現地の人は日本人だとはわかりにくいと思います。
そのため、周りは第一印象で自分のことを観光客だというように見ていないということに気づきます。
ただし、これは日本周辺限定かもしれません。
でもそこから気づいたことは、外に歩いていて、周囲の人は自分をそんなに見ていないということです。
日本にいたら周りの目線が気になるとかありますよね。
それが海外に行くと気にならなくなります。
国民の性格はあるかもしれませんが、自分を客観的に見ることができるかもしれません。
具体例をあげましょう。
地下鉄で「Hey,Siri.」とか「OK,Google.」とか音声入力をする人はあまりいませんよね。
ですが、これが外国となると変わってきます。
国によりけりな部分はありますが、正直なところ、音声入力を使っていても違和感がないと感じます。
「だからAppleやGoogleはSiriやGoogle Nowに力を入れているのかー」とかなんとか思ったりします。
元気にポジティブに生きよう
みなさん本当に明るく元気に満ちている人ばかりでした。
何より自信に満ちていますね。そして自分のことを大事にしています。
周りに合わせることで必死になることも多いかと思いますが、まずはポジティブシンキング!
少しずつですが、自分の視野が明るくなっていくのではないかと思います。
以上今回学んだ教訓でした。
出発日、緊張したり、戸惑ったりする場面はたまにありましたが、
香港すごく楽しかったです。
国ごとの習慣は違えど、繋がる部分は多々あるかと思います。
その部分を学んでいくことで、自分の生活をより豊かなものにしていくことができるのではないでしょうか。
ご覧いただきありがとうございました!