道民による氷の上の歩き方
- 氷の上の歩き方
- スケート風に歩く
- 垂直に歩く
- 靴の選び方
- 重量
- 靴底
- 靴のおすすめ
- まとめ
40年ぶりの寒波
昨日、北海道の気温は-10度以下。
40年ぶりの最高寒波が来ました。
私自身北海道に住んでいるのですが、少し霜焼けになってしまいました。(現在回復中)
常日頃雪かきしたり、スキーに行ったりして雪を楽しんでいます。
そんな雪の上での生活に慣れているため、本州の人によく「道民は氷の上でダッシュできるんでしょ?」と聞かれます。
いいえ、できないです笑
転んで、地面に激突して縫った人も聞いたことがあります。(ひえっ)
でも転びにくい歩き方にすることなら、できると思います。
では、早速紹介していきます。
続きを読むiPadは何を使うのに向いているのか
こんにちは!
久しぶりにガジェットの話でいきたいと思います。
今回はiPadについてです。
まずはiPad紹介
実はiPadを半年前に買っていました↓
価格がお手頃になって、思わず手が出ちゃいました。
びろーんと写真を載せましたが笑
色はスペースグレーです。
ついでにApplePencilも購入。
表面の箱です。
1万くらいしたので驚きでした。
でも、iPadをノートのように使いたかったので良いかなーと。
半年使ってみての感想
iPadは動画向き
iPadでネットサーフィンをするのは、意外と難しいような気がします。
Bluetoothキーボードやスマートキーボードを使うとPCのように使うことができますが、それだったらノートPCの方が良いような。
ちなみに、私はMacBookも持っているのでPCのようには使いませんでした。
また、画面が大きいので画面が見やすいです。
そんな点からiPadは動画向きだと思います。
容量選びは?
容量は動画をたくさん保存しない限り、一番小さいサイズで良いと思います。
ただ、仕事で使うのであれば多めでも良いかもしれませんね。
ノート代わりにはなるか
正直、紙に書いた方がスムーズのような気がしました。
iPadだとスリープ解除してアプリ立ち上げて...という作業が必要になるので、手元にある紙に書いた方が素早く書けると思います。
他の端末と情報を共有したいという方なら、ノート代わりに使っても良いかもしれませんね。
持ち運びは?
持ち運びは便利だと思います。
私は9.7インチだったので、軽くて簡単に持ち運ぶことができました。
旅行などで、PCの代わりにiPadを入れておくと便利かもしれませんね。
カメラの画質良いの?
画質はそこそこだと思います。
iPhone持っている人なら、iPhoneで撮った方が画質良い気がします。
iPadのアプリって便利?
画面が大きいので、見やすくて使いやすいと思います。
iPhoneのサイズのままのアプリもありますが。
まとめ
- iPadは動画再生に向いている(YouTubeなど)
- 基本容量は一番小さいサイズでも良い
- メモなどをする際は紙のほうが良い。しかし、共有するならiPad
- 国内国外旅行には最適。持ち運びも楽チン
- iPhoneを持っている人はiPhoneで写真を撮ったほうが良い
- iPadのアプリは画面の大きさがメリット
他にも色々あるかと思いますが、気になった点をピックアップしました!
ご覧いただきありがとうございました〜。
Queen歴8年が伝えたい、Queenおすすめアルバム!
今回は、映画「ボヘミアンラプソディ」について書いていきます。
既に見られた方も多いのではないでしょうか。
Queenについてみなさんで話し合えたら嬉しいなと思います。
Queenを知ったきっかけ
Queenは高校2年生の頃に、「Bicycle Race』で知りました。
何かのCMで見たはず・・・(忘れてしまった笑)
バーイセコバーイセコって言ってる曲です。
聞いたことある人も多いと思います。ジャケットの絵はQueenⅡのものですが、
自転車について語った、非常に良い曲です。
おすすめアルバムベスト3!!
レンタルCD屋でスマホを使って調べていると思うので、早速紹介させて頂きます!
1位「GREATEST HITS(グレイテストヒッツ)」
Queen - Greatest Hits (1) [1 hour long]
Queenを初めて借りる方にはこれがおすすめです。
有名な曲が一番入っているアルバムなので、すぐに「これ聞いたことある!」と思えるかもしれません。
まずこれを聴きましょう!
収録おすすめ曲
・ Killer Queen
・Bicycle Race
・Don't Stop Me Now
・Somebody To Love
2位「GREATEST HITSⅡ(グレイテストヒッツ2)」
Queen - Greatest Hits (2) [1 hour 20 minutes long]
またグレイテストヒッツか!と思った方も多いでしょう。でもグレイテストヒッツがダントツでおすすめです。
収録おすすめ曲
・Under Pressure (feat. David Bowie)
・Radio Ga Ga
・Innuendo
・Who Wants To Live Forever
・I'm Going Slightly Mad
・Hammer To Fall
・The Show Must Go On
ツタヤやゲオで何を借りようか迷っているそこのあなたー!
まずはこの2つを借りてみましょう!
3位「QueenⅡ(クイーン2)」
Queen, "Queen II," Side 2 ("Black"), Medley 1
ファンの中には、「わーっ!でたー!!」というリアクションが聞こえてきそうです。
実は、私自身もこのアルバムが一番好きだったりします。笑
なんていうか、聴けば聴くほど好きになるんですよねー。
このCDはホワイトサイドとブラックサイドと分かれているのですが、ブラックサイドは絶対聴くべきです。
残念ながら、映画「ボヘミアンラプソディ」に曲はあまり出てきませんが、本当に最高なんですこのアルバム。
よし、このアルバムも買い物カゴに入れましょう。笑
収録おすすめ曲
・Ogre Battle
・The Fairy Feller's Master-Stroke
・Nevermore
・March of the Black Queen
・Funny How Love is
・Seven Seas of Rhye
以上!忙しい人のためのQueenアルバム選びでした!
参考になればと思います。
ご覧いただきありがとうございました!
いざワットパクナームへ(タイに一人旅してきた話3)
ワットパクナームへ。
ワットパクナームは、日本人観光客が圧倒的に多く、日本語表記もあった。インスタ映えなどで人気だという。
まず、タラートプル駅から徒歩で行く。
かなり暑いので水を飲みながら歩く。
やっぱりタイの風景が楽しい。
人々が商売に一生懸命な姿を見ていて、生きる活力を感じる。
少し歩いて、ワットパクナームに到着。
いざご対面。美しすぎた。なんとも言えないぐらい神秘的である。
また、屋上からもこのように外の様子を見ることができる。
タイの発展に驚く
その後、スクンビット駅付近に行く。
中心部に初めて行くため、かなり驚く。
「こんなに進展していたなんて!」
ぜひタイに行ったら見てもらいたい場所の一つ。
ビッグCでお土産用のプリッツ(トムヤムクン味)も購入し、大満足。
大体の内容は話したので、タイ旅行の内容はここまで。
ご覧いただきありがとうございました。
他に気づいたことがあれば、載せていきたいと思います。
タイのワットポー、ワットアルンへ(タイに一人旅してきた話2)
いざワットポーへ
ファランポーン駅から徒歩30分。
トゥクトゥクに乗っても良かったのだが、バンコクの雰囲気を感じ取りたかったので、ここは徒歩で。
日本と違い、軽自動車は少なく、中型の車が目立つ。
そして、バイクがやはり多い。
日本車も多いと感じた。
パナソニック!大きな看板発見。
見てわかる通り、道路の縁が赤白赤白と塗られている。
サーキット場のようだ。
でも、歩道と車道がくっきりと分かれていて見やすい。
What are you from?
そして、ワットポーに到着。
ワットポーの辺りは観光客で賑わっている。色んな国の人がいるもんだなーと思いつつ、入り口に入ろうとする。すると、現地の人に再び声をかけられる。
男の人「ノーノー。今行事中だから13時まで入れないよ(今は11時)」
僕「本当ですか!?」
男の人「そうなんだよ。だから13時まで待ってね。」
僕「わかりました。」
男の人「君、どこ出身なんだい?」
僕「日本です」
男の人「日本人か!遠いのによく来たね〜!」
強い握手。なんだか絆が芽生えた気がした。
男の人「待っている間、よかったらうちのお店おいでよ」
という流れになったので、丁重に断った。
絆が枯れてしまった。
13時まで開いてないのかー、困ったなーとか思いながら付近をうろうろ。
男の人は他の観光客にも声をかけている。
すると、入り口付近にいた警備員が「入れるよ、おいでおいで」と手招きしてくれた。
入れた。
やってたんかいぃ。
入り口で入場料を払い、中に入る。
ワットポー
第一印象は、さすがお寺という印象。
ただ、日本とはやっぱり全然違うなーと思った。
説明文もタイ語表記だったり、英語表記だったり。
語学をもっと特訓せねば。
そして、やはりバンコクは暑い。
ワットポー内は、肌の露出はあまりしてはいけないため、なおさらだった。
水をゴクゴクと飲みながら、巡る。
1月頭付近は涼しい時期みたいだが、30℃ぐらいあると暑いものだ。
そうして、ワットアルンへと向かう。
連絡船
ワットポーからワットアルンへは連絡船に乗る。
小銭を払い、船に乗る。
水上は涼しい。景色も良い良い。
ワットアルン
ワットアルンに到着。
写真をどーーん!!
階段が急そうな写真である。そう、急なのである。
そして、高さが高い。びっくりするほどに。
ここから先は登ることができなかったが、タイに行ったらワットアルンは見るべきだと思う。
次へ続く。
タイに一人旅してきた話
一人旅のきっかけ
一人で海外に行きたいなーと思い、最初の国はどこが良いか調べたところ、タイが良さげだと感じ決行。
友達と行くのも楽しいが、一人で行くことで視野が広がる、英語が上達するなどのメリットが多いのではないかと思った。
飛行機で6時間半
出発日。
新千歳空港のチェックインカウンターが混んでいた。
正月明けなのでお休みを取って行く人や、タイからの帰省で人がたくさん。
チェックインを済まし、飛行機で6時間半の旅。ぎりぎりまで、無印でサングラスいるかなーいらないかなーなど考えて、結局購入。
寝ていたり、本を読んだり、映画を観たりして過ごす。あっ、機内食のスコーン美味し...。
飛行機でのんびり過ごすのも旅行の醍醐味だった。
空港がかなり大きい
スワンナプーム国際空港到着。
空港かなり大きい。本当に大きい。
お店もたくさんあります。
香港に行った時にも大きいと感じたので、日本が小さいのかな。
写真ぼやけてしまった。許してヒヤシンス。
あと、空港付近の道路を通ったが看板が大きかった。看板に映像が流れていたり。しみじみ近年の発展が目覚ましく感じた。
その後、送迎バスにてバンコクセンターホテルへ到着。
可もなく不可もなく泊まりやすく、まったりできる部屋だった。
バックパッカーには良いかも。
みんなで渡れば怖くない赤信号
ファランポーン駅の付近。
セブンイレブンがたくさんあるので、セブンに調達しに行こうと思って、信号を渡ろうとする。
む?なかなか青にならないぞ・・・。隣で同じく渡ろうとしていたヨーロッパ系の人も困っている。現地の人は信号関係なく、車と車の間をかわしながら歩いて行く。さすが慣れているなーと感じる。
最初は躊躇うと思うが、次第に慣れくると思う。きっと。
帰国後も、思わずかわしながら歩いて行きそうになる。歩いてませんよ笑
信号機が、ポンポン鳴りながら、渡って良いよと合図する。香港はジリリリーだったから、国ごとに違いが出て面白い。
あと、2つ目の写真を見てわかるとおり、信号機の横に「16」って書いています。信号が変わる前のカウントダウン。このシステムはいいなーって思った。
いきなり黄色になって慌てて止まる必要なし。
幾たびの試練
2日目。ワットポーへ向かう。
ホテルから出て徒歩30分弱で着くので、徒歩で。
歩いていると、女の人に声をかけられる。
女の人「ワットポー行きたいんでしょ?行くのに水上バス使ったらいけるんだけど、今日は、水上バスやってないのさー。わかった?(Do you understand?)」
僕「わかりました!👍(OK! Thank you!)(受け流すつもり)」
女の人「だからさ、良いお土産屋さんあるんだけど、私が案内してあげるよ👍」
僕「でも、セブンイレブンで用事あるので、やめておきます(用事はない)」
その後、徒歩にてワットポーへ向かう。
トゥクトゥクのおじさんなど度々声かけてくる人がいるが、それも既に下調べ済み。
がめついのは嫌われてしまうが、商売に命かけている気持ちは見習いたい。
次に続きます。