香港で学んだ3つの教訓!
こんにちは!
はやぶさです。
この間香港に行ってきました〜!
4日間行ってきて、かなーり学ぶことが多かったと感じています。
そこで、個人差はありますが、香港で学んだことを挙げていきたいと思います。
英語は大事
まずこれですね。
英語は本当に大事だと改めて思いました。
海外に行くと尚更感じます。
でも意外と片言の英語でも通じます。
私も正直片言の英語でした笑
単語を頑張って挙げて伝えていくようなスタンスです笑
最初は緊張する場面も多々ありましたが、なんとか通じます。
それでも単語はある程度知っていることが前提ですね。
学校とかで習う英語って、基本筆記が多いですよね。
そのため、いざ会話になると戸惑う人って多いと思います。
日本にいると会話する場面って少ないから尚更そう感じます。
成田空港でも良いので行ってみたら良いかもしれません。
そしたら英語の大事さがしみじみ伝わってくると思います〜。
見た目で人はわからない
ヨーロッパだとアジア圏の人が観光に来てるんだなーとわかるかもしれませんが、正直、香港だと現地の人は日本人だとはわかりにくいと思います。
そのため、周りは第一印象で自分のことを観光客だというように見ていないということに気づきます。
ただし、これは日本周辺限定かもしれません。
でもそこから気づいたことは、外に歩いていて、周囲の人は自分をそんなに見ていないということです。
日本にいたら周りの目線が気になるとかありますよね。
それが海外に行くと気にならなくなります。
国民の性格はあるかもしれませんが、自分を客観的に見ることができるかもしれません。
具体例をあげましょう。
地下鉄で「Hey,Siri.」とか「OK,Google.」とか音声入力をする人はあまりいませんよね。
ですが、これが外国となると変わってきます。
国によりけりな部分はありますが、正直なところ、音声入力を使っていても違和感がないと感じます。
「だからAppleやGoogleはSiriやGoogle Nowに力を入れているのかー」とかなんとか思ったりします。
元気にポジティブに生きよう
みなさん本当に明るく元気に満ちている人ばかりでした。
何より自信に満ちていますね。そして自分のことを大事にしています。
周りに合わせることで必死になることも多いかと思いますが、まずはポジティブシンキング!
少しずつですが、自分の視野が明るくなっていくのではないかと思います。
以上今回学んだ教訓でした。
出発日、緊張したり、戸惑ったりする場面はたまにありましたが、
香港すごく楽しかったです。
国ごとの習慣は違えど、繋がる部分は多々あるかと思います。
その部分を学んでいくことで、自分の生活をより豊かなものにしていくことができるのではないでしょうか。
ご覧いただきありがとうございました!