iCloudDriveよりUSBメモリーを使うようになった件
こんにちは!
早速ですが、
最近、iCloudDriveよりUSBメモリーを使うようになりました!
普通逆でしょうって?iCloudDriveどこ行ったんじゃ!って。
時代が逆行しているようですが、UBSメモリーはUSBメモリーでの良さがあるのです!
なぜ、iCloudDriveをやめてUSBメモリーにするようにしたのか.。
まず、iCloudDriveのメリットについて書いていきます〜。
便利ですね〜。iCloudDrive、どこでもデータが開ける画期的なシステムだと思いますね〜。
そう思って、最初のうちは使っていました。
が、しかし!
気がついたらUSBメモリーを使っていました...。(現在の姿)
では、その要因を挙げていきます。
- アクセスに時間がかかる (Web開いて、アクセスして、ファクター認証して...。それよりもUSBメモリーを挿した方が早く感じた)
- iCloudDriveに容量制限がある (5GBまでは無料。容量追加で料金が発生する)
- ジャンル分けしにくい (個人的ですが、USBメモリーの方がジャンルが明確に分けられる)
いかがでしょうか。私としては、特に「1.アクセスに時間がかかる」が大きい要因です。
確かに、iCloudDriveはUSBメモリーを持ち歩かなくて済むし、ファクター認証は個人情報を守る上で大切な機能だと思います。
しかし、ログインして、ファクター認証して...。に時間がかかってしまうのは、アクセスに手間がかかってしまうことにも繋がります。
そのため、USBメモリーをさっと挿した方がさっとファイルも開けて、さっと作業も始められるかと思います。(さっさっさっ)
そのような理由からUSBメモリーの方が使い勝手が良いという結論に至りました。
「やっぱりUSBメモリーだよねー。」とか「いやいや、iCloudDriveの方が使いやすいよ!」という意見があればぜひコメントください。
今回はここまでにします〜。
ありがとうございました!!