Kindle paper whiteを2週間使ってみた
こんにちは!
前回はKindle papaer whiteを購入したことについて書きました。
今回はそのKindle paper whiteを2週間ほど使ってみたので、その感想を書いていきます!
2週間近く使ってみてわかったKindleの印象
まず、端的に言いますと、「使いやすい」です。
使いやすいですね〜。使いやすいですね〜。本当に使いやす...しつこいので、やめておきますねー笑
Kindle paper whiteを使うことでのメリット
はい、シャンプーじゃないですね笑 (※普段シャンプハットは使ってません)
Kindleを使うことのメリットについて書いていきます。
長々と書くよりは、箇条書きでシンプルに書いた方がわかりやすいと思うので、箇条書きで書いていきます。
色んな場所で読める
どこでも読めちゃいます。
例えば布団の中!
ぬくぬくしながら布団の中で、読めますね〜。
Kindleの軽さが強みになっています。
ちなみに、papaer whiteは防水ではないので、「お風呂の中で読みたい!」という方は、最近発売された「Kindle Oasis」の方を検討してみてください。
Kindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fi、電子書籍リーダー
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セールで本が安い
これは強みですね〜。
個人的にも結構これは嬉しいです。
AmazonでKindle本の日替わりセールや、週ごとのセールが行われています。
その中で、40%〜50%Offの本などが売られているので、それを狙って買ってみるのも手だと思います。
あと、たまーに紙媒体よりも普通に安くなっている本もあるので、比較してみるのもありでしょう。
電池長持ち
電池長持ちです。ありがたいです。
こちらの記事によると、
kindle Paperwhiteのバッテリーや充電について
明るさ設定10ワイヤレス接続オフで1日30分使用すると、1回の充電で最長8週間もつとのことです。
長いですね〜。
私も開封の時に満タンにして以来、1回も充電していません。
充電回数はなるべく少ないに越したことはありませんね〜。
Kindle paper whiteを使うことでのデメリット
次に、デメリット部分を書いていきます。
本屋に行く回数が減る
ある意味メリットかもしれませんが、本屋に行く回数が減りました。
これは、人によりけりだと思いますが、書店に行って実際に本を眺めて...ということは減ったように思いますね〜。
ただ、紙媒体との価格比較などもしたいので、時々書店は立ち寄りますけどね笑
あと伝えたいこととして、Kindle本体で「どんな本があるかなー」って探すのは、まだまだ探しにくい印象を持ちました。
そのため、実際に書店に行って、どんな本が話題に挙がっているのかなどをリサーチした方が本を探しやすいかと思います。
参考書や雑誌は紙媒体
参考書や雑誌などは紙媒体の方が見やすいと思います。
参考書は使っていくうちに馴染む感じがありますし、
雑誌はカラーページがあったりと、白黒のpaper whiteでは勿体ない気がしますね〜。
ただ、小説やビジネス書、ハードカバーで重たそうな本などはKindleで読む価値がかなりあると思います。
純正カバーについて
ちなみに、私はカバーも購入しました。
カバーは純正で少し高かったのですが、本のように開いたらスリープ解除できるので、便利だと思います。
まさに使っている感じは、本を読んでいるみたいです。
こんな感じのパッケージ↓
Amazon Kindle Paperwhite用レザーカバー、ミッドナイトブルー (Kindle Paperwhite専用)
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まとめ
と、メリット・デメリットや純正カバーについて挙げていきました!
特に本をよく読む人にとっては、Kindle paper whiteは買いだと思います。
ぜひ検討して見てはいかがでしょうか〜。
以上です。ありがとうございました!